https://microncro.com/archives/post/pmaneo_taiwan/

脳画像解析プログラム PMAneoにつきまして、台湾TFDA(台湾食品薬物管理署)より、医療機器認可ライセンス(クラスII医療機器)を取得しましたのでお知らせします。

 

台湾でのプログラム医療機器ライセンス取得のお知らせ

 

本件に関するご質問やお問い合わせ先
株式会社マイクロン営業推進部
E-mail:info@micron-kobe.com

https://microncro.com/archives/post/dia-japan-2022/

第19回DIA日本年会2022に出展します。今回はハイブリッド開催となっており、マイクロンはweb展示で対応します。
株式会社マイクロンは「イメージングを総合的に研究し進化させる企業」をテーマにイメージング技術を活用し、臨床試験を効率的に支援することを目的に活動してまいりました。今回は、以下のサービスについて展示しております。是非バーチャルブースにお越し下さい。

開催期間:2022年10月9日(日)~11日(火)
バーチャルブースのオープン期間:2022年9月9日(金)~11月30日(水)

第19回 DIA 日本年会 2022 :https://diajam2022.ap1.pathable.com/
マイクロンのブースはこちら
https://diajam2022.ap1.pathable.com/organizations/QJSnTtRnikageA7Wh#/?limit=10&sortByFields[0]=isPinned&sortByFields[1]=lastActivityAt&sortByOrders[0]=-1&sortByOrders[1]=-1&uid=8CoBzoFmABii299sf
※個別ブースは、DIA日本年会へご参加頂いた方のみ閲覧頂けます。

 

【臨床試験における画像中央判定】
画像解析は、治験のEndpointとしてImagingを採用されることが増えており、大変注目されている業務です。治験依頼者の要望に応じて幅広くサポートすることできるマイクロンのサービスをご紹介します。

【プログラム医療機器(SaMD)承認取得のサポート】
マイクロンでは画像試験デザイン・オペレーション~PMDA相談・申請までのソリューションをご提案しています。

【医療機器業界との架け橋支援 INDICATE】
人工知能(AI)搭載SaMDなど、先進的な技術を持った画像解析技術の導入、紹介、提案を実施しています。プログラム医療機器(SaMD)を導入したいという企業様と興味をお持ちの企業様の懸け橋になります。

https://microncro.com/archives/post/kaigaitenkai-tokyo/

このたび、2022年2月21日に開催されました、東京都地域間経済交流事業 世界チャレンジプログラム「第2回ワークショップ 欧州市場のビジネスパートナー・潜在顧客に刺さる商談資料の作り方」において、当社社員が作成した商談資料が「優秀」と評価され、海外事業拡大を目指す東京を拠点とする中小企業として、Micronが紹介されました。

 

海外事業拡大を目指す中小企業として、東京都からMicronが紹介されました

 

詳しくはこちらをご覧ください
URL: https://kaigaitenkai.tokyo.jp/companies/index.html

 

本件に関するご質問やお問い合わせ先
株式会社マイクロン 営業推進部(担当:石黒)
E-mail:info@micron-kobe.com

https://microncro.com/archives/post/yakuji_220629/

このたび、「薬事日報 2022年6月29日発行 第12615号 」にて、株式会社マイクロンが提供するサービスについて記事が掲載されました。

■掲載情報
薬事日報
2022年6月29日発行 第12615号
特集:CRO・SMO
P.15 先進的画像解析の導入促進 診断と治療の架け橋支援

 

本件に関するお問い合わせ先
株式会社マイクロン 営業推進部
Email : info@micron-kobe.com

 

 

関連記事


INDICATE-医療機器業界との架け橋支援

https://microncro.com/archives/post/mvp18/

この四半世紀、多くの医薬品・医療機器開発の臨床試験において Imaging Endpoint が利用されるようになりました。本稿では Clinical Trial.gov の情報を基に各疾患における Imaging Endpoint の利用状況を分析し、また各疾患分類において利用頻度の高い Imaging Endpoint についてまとめました。

 

Micron’s ViewPoint 第18号発刊のお知らせ(Imaging Endpointの利用状況 1. Imaging Endpoint List)

 

本件に関するご質問やお問い合わせ先
株式会社マイクロン イメージングサイエンス部(担当:納富)
E-mail:info@micron-kobe.com

https://microncro.com/archives/post/newexportnationconsortium2022/

株式会社マイクロン(以下、「マイクロン」、本社:東京都港区)は、2022年度「新輸出大国コンソーシアム」専門家による海外展開支援(パートナーによるハンズオン支援)対象企業として採択されましたことをお知らせします。

 

「新輸出大国コンソーシアム」専門家による海外展開支援(パートナーによるハンズオン支援)対象企業として採択されました

 

本件に関するお問い合わせ先
株式会社マイクロン 営業推進部
Email : info@micron-kobe.com

https://microncro.com/archives/post/neuro2022/

第63回日本神経学会学術大会に出展します。
株式会社マイクロンは「イメージングを総合的に研究し進化させる企業」をテーマにイメージング技術を活用し、臨床試験を効率的に支援することを目的に活動してまいりました。今回は、以下のサービスについて展示しております。是非ブースにお越しください。

日時:2022年5月18日(水)~21日(土)
会場:東京国際フォーラム (JR線有楽町駅より徒歩1分、有楽町線有楽町駅直結)
第63回日本神経学会学術大会ウェブサイト:https://www.neurology-jp.org/neuro2022/index.html

 

【臨床開発等領域におけるリアルワールドデータ利活用事業】
リアルワールドデータ事業の第一弾として、ePRO-RWD サービスをご紹介します。今回は、ePROのデモ版が完成しましたので、展示会場で実際の入力画面を操作頂き、皆様の貴重なご意見を頂けますと幸いです。

【医療機器業界との架け橋支援 INDICATE】
人工知能(AI)搭載SaMDなど、先進的な技術を持った画像解析技術の導入、紹介、提案を実施しています。プログラム医療機器(SaMD)を導入したいという企業様と興味をお持ちの企業様の懸け橋になります。

【画像診断プログラム(SaMD)承認取得のサポート】
日本でプログラム医療機器(AI医用画像診断補助ソフト)を上市するには何が必要なのか?マイクロンのソリューションをご紹介します。画像試験デザイン・オペレーション~PMDA相談・申請までのソリューションをご提案します。

【臨床試験におけるDICOM画像回収時の マスキング不備ソリューション】
画像を使用した臨床試験で最も多いクエリの一つ、被験者情報削除漏れについて、ソリューションをご提案します。

【マイクロンサービス総合案内】
株式会社マイクロンがご提供しておりますサービスをご紹介します。

 

本件に関するご質問やお問い合わせ先
株式会社マイクロン 営業推進部(担当:大平)
E-mail:info@micron-kobe.com

https://microncro.com/archives/post/grp/

この度、アメリカに本社を置くGlobal Regulatory Partners社との間で、それぞれの強みやサービスを活かし両社の事業を推進するために、特に放射性薬剤の臨床開発において相互に協力的な事業関係を構築することに合意しましたので、お知らせします。

 

Global Regulatory Partners, Inc.社とのパートナーシップ構築に関する覚書締結のお知らせ

 

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株式会社マイクロン 営業推進部
Email : info@micron-kobe.com

https://microncro.com/archives/post/microns_samd_2022/

プログラム医療機器(SaMD)の国内における承認・認証の取得状況および当社の実績について取りまとめましたので、お知らせ致します。

 

プログラム医療機器(SaMD)承認取得支援実績のお知らせ

 

本件に関するご質問やお問い合わせ先
株式会社マイクロン 営業推進部(担当:大平)
E-mail:info@micron-kobe.com

 

 

 

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実績> MicronのSaMDサポートパッケージのご紹介

https://microncro.com/archives/post/mvp17/

近年、活発に行われるようになった医療機器プログラム(SaMD)の開発において、臨床的意義の明確化は非常に重要です。本稿では2021年に厚生労働省が発出した「プログラムの医療機器該当性に関するガイドライン」等の内容を基に臨床的意義の明確化にあたり検討すべきポイントについてまとめました。

 

Micron’s ViewPoint 第17号発刊のお知らせ(医療機器プログラム(SaMD)の開発~臨床的意義の明確化~)

 

本件に関するご質問やお問い合わせ先
株式会社マイクロン イメージングサイエンス部(担当:小野)
E-mail:info@micron-kobe.com