https://microncro.com/archives/post/kreivo-health_mou/

この度、シンガポールに本社を置くKreivo Health社との間で、それぞれの強みやサービスを活かし、ヘルスケア分野での各社の事業活動、クライアント、パートナーへの支援等において、協業を行うための業務提携に関するMOU(Memorandum of Understanding)を締結いたしましたので、お知らせします。
Kreivo Healthは、アジアとヨーロッパのヘルスケアの架け橋となるコンサルタント会社で、プログラム医療機器(SaMD, Software as a Medical Device)を含むデジタルヘルスなど、ヘルスケア製品・サービスの新規市場への参入を戦略的、経営的に支援しています。
同社との協力関係構築により、欧州の優れたSaMDを日本市場へさらに誘致することを目指します。当社プロジェクトであるINDICATEを含め、今後さらに医用画像に関連するデジタルヘルスケア技術の発展に貢献してまいります。

 

Kreivo Health社とのパートナーシップ構築に関する覚書締結のお知らせ

 

本件に関するご質問やお問い合わせ先
株式会社マイクロン 営業推進部
E-mail:info@micron-kobe.com

https://microncro.com/archives/post/proswell_achievements/

2020年7月に中国国内で治験支援事業を展開しているProswell 社との間で、中国内資創薬メーカーに対するイメージング試験コアラボ業務の提供及び同業務に関する営業活動に関する戦略的独占業務提携契約を締結しました。中国のクライアント向けの営業活動を行っておりました。2021年10月に中国内資製薬会社より提携業務第一弾受託となる画像解析業務を受託致しましたことを、お知らせします。

 

Proswell社との戦略的業務提携の成果に関するお知らせ

 

本件に関するご質問やお問い合わせ先
株式会社マイクロン 営業推進部(担当:伊藤)
E-mail:info@micron-kobe.com

 

https://microncro.com/archives/post/jsctr2022/

日本臨床試験学会 第13回学術集会総会に出展します。 今回はハイブリッド開催となり、マイクロンは会場で出展します。
株式会社マイクロンは、イメージング技術を活用し、臨床試験を効率的に支援することを目的に活動してまいりました。今回は、以下のサービスについて展示しております。

日時:2022年2月4日(金)~5日(土)
会場:一橋大学 一橋講堂 (東京メトロ半蔵門線、都営三田線、都営新宿線  神保町駅(A8・A9 出口)徒歩4分)
日本臨床試験学会 第13回学術集会総会ウェブサイト:https://convention.jtbcom.co.jp/jsctr2022/

 

【臨床開発等領域におけるリアルワールドデータ利活用事業】
リアルワールドデータ事業の第一弾として、ePRO-RWD サービスをご紹介します。昨年の2月に当社HPでご案内したとおり、2022年3月を目途にサービス提供を開始する予定です。

【DICOM画像マスキングソフト ATRaS】
臨床試試験の評価画像を、第三者評価委員会など院外提出する際に必須となる個人情報のマスキングのツールです。ATRaSは、タグ情報に加え、画像上に表示される個人情報編集にも対応しています。

【医療機器業界との架け橋支援 INDICATE】
人工知能(AI)搭載SaMDなど、先進的な技術を持った画像解析技術の導入、紹介、提案を実施しています。プログラム医療機器(SaMD)を導入したいという企業様と興味をお持ちの企業様の懸け橋になります。

 

本件に関するご質問やお問い合わせ先
株式会社マイクロン 営業推進部(担当:大平)
E-mail:info@micron-kobe.com

https://microncro.com/archives/post/kbio2021/

関西バイオビジネスマッチング 2021に出展します。近畿バイオインダストリー振興会議によるマッチングイベントで、2011年から毎年開催されています。さらなる発展が期待されている バイオ技術分野 において、ビジネス成功の場を創出することが目的のイベントです。 今回は新型コロナウイルスの影響でオンラインでの開催となります。
「イメージングを総合的に研究し進化させる企業」をテーマに、株式会社マイクロンは、イメージング技術を活用し、臨床試験を効率的に支援することを目的に活動してまいりました。今回のイベントでは3つのサービスをご紹介しております。

■SaMD事業(プログラム医療機器開発支援)
■INDICATE
■日本の医療現場で医療画像を扱う際の課題解決

本件に関するご質問やお問い合わせ先
株式会社マイクロン 営業推進部(担当:伊藤)
E-mail:info@micron-kobe.com

https://microncro.com/archives/post/42jscpt/

第42回 日本臨床薬理学会学術総会に出展します。 今年は久しぶりに実際に会場での展示となります。
「イメージングを総合的に研究し進化させる企業」をテーマに、株式会社マイクロンは、イメージング技術を活用し、臨床試験を効率的に支援することを目的に活動してまいりました。今回は、以下のサービスについて展示しております。是非ブースにお越しください。

 

日時:2021年12月9日(木)~11日(土)
会場:仙台国際センター
第42回日本臨床薬理学会学術総会ウェブサイト:https://site2.convention.co.jp/42jscpt/index.html

【臨床開発等領域におけるリアルワールドデータ利活用事業】
リアルワールドデータ事業の第一弾として、ePRO-RWD サービスをご紹介します。今年の2月に当社HPでご案内したとおり、2022年3月を目途にサービス提供を開始する予定です。今回は、ePROのデモ版が完成しましたので、展示会場で実際の入力画面を操作頂き、皆様の貴重なご意見を頂けますと幸いです。

【医療機器業界との架け橋支援 INDICATE】
人工知能(AI)搭載SaMDなど、先進的な技術を持った画像解析技術の導入、紹介、提案を実施しています。プログラム医療機器(SaMD)を導入したいという企業様と興味をお持ちの企業様の懸け橋になります。

【画像診断プログラム(SaMD)承認取得のサポート】
日本でプログラム医療機器(AI医用画像診断補助ソフト)を上市するには何が必要なのか?マイクロンのソリューションをご紹介します。画像試験デザイン・オペレーション~PMDA相談・申請までのソリューションをご提案します。

【臨床試験におけるDICOM画像回収時の マスキング不備ソリューション】
画像を使用した臨床試験で最も多いクエリの一つ、被験者情報削除漏れについて、ソリューションをご提案します。

【マイクロンサービス総合案内】
株式会社マイクロンがご提供しておりますサービスをご紹介します。

 

本件に関するご質問やお問い合わせ先
株式会社マイクロン 営業推進部(担当:大平)
E-mail:info@micron-kobe.com

https://microncro.com/archives/post/dia-japan-2021/

第18回 DIA 日本年会 2021に出展します。 昨年に続き今年もWEB開催となります。
「イメージングを総合的に研究し進化させる企業」をテーマに、株式会社マイクロンは、イメージング技術を活用し、臨床試験を効率的に支援することを目的に活動してまいりました。今回は、以下のサービスについて展示しております。是非バーチャルブースにお越しください。

WEB開催:2021年10月24日~2021年10月26日
バーチャル展示のオープン期間:2021年10月17日~2021年11月30日

第18回 DIA 日本年会 2021 : https://diajam2021.ap1.pathable.com/
マイクロンのブース : https://diajam2021.ap1.pathable.com/organizations/QJSnTtRnikageA7Wh 
           ※個別ブースは、DIA日本年会へご参加頂いた方のみ閲覧頂けます。

【医療機器業界との架け橋支援 INDICATE】
人工知能(AI)搭載SaMDなど、先進的な技術を持った画像解析技術の導入、紹介、提案を実施しています。プログラム医療機器(SaMD)を導入したいという企業様と興味をお持ちの企業様の懸け橋になります。

【画像診断プログラム(SaMD)承認取得のサポート】
日本でプログラム医療機器(AI医用画像診断補助ソフト)を上市するには何が必要なのか?マイクロンのソリューションをご紹介します。画像試験デザイン・オペレーション~PMDA相談・申請までのソリューションをご提案します。

【臨床試験におけるDICOM画像回収時の マスキング不備ソリューション】
画像を使用した臨床試験で最も多いクエリの一つ、被験者情報削除漏れについて、ソリューションをご提案します。

【マイクロンサービス総合案内】
株式会社マイクロンがご提供しておりますサービスをご紹介します。

 

本件に関するご質問やお問い合わせ先
株式会社マイクロン 営業推進部 大平
E-mail:info@micron-kobe.com

https://microncro.com/archives/post/microns_samd/
当社は、プログラム医療機器(SaMD)の開発支援を開始してから、20件に到達しましたことをお知らせします。

プログラム医療機器(SaMD)開発支援の案件が20件を超えました

 

プログラム医療機器(SaMD)は、疾患の治療、診断、予防に使用されるソフトウェアです。
当社はSaMDの開発支援の実績が多く、最適、最短のプロセスを提案することができます。CROでありながら、医療機器製造販売業、販売業も保有している当社ならではの、開発支援から販売まで一貫して支援できるサービスパッケージについてご紹介しています。

実績> MicronのSaMDサポートパッケージのご紹介
https://microncro.com/archives/post/video_cde_fda/

近年、中国で抗腫瘍薬の臨床試験が増えています。なかでも医用画像の評価によって得られるイメージングエンドポイントを代替的エンドポイントとして利用する臨床試験が増加しています。イメージングプロセスの標準化を図り、2021年1月に中国のCDE(薬品審査センター)より『抗腫瘍薬臨床試験のイメージングエンドポイントのプロセス規準ガイダンス』が正式に発表されました。
中国のCDE版ガイダンスはどのような内容でしょうか?今回の動画は、FDA(アメリカ食品医薬品局 )の『臨床試験のイメージングエンドポイントのプロセス規準:薬品工業のためのガイダンス』(Clinical Trial Imaging Endpoint Process Standards: Guidance for Industry)と比較して、共通点と相違点について簡単に紹介しますので、以下の実績ページよりご覧ください。

 

画像評価を利用する抗腫瘍薬臨床試験における 中国 CDEガイダンスとFDAガイダンスの比較

 

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株式会社マイクロン
E-mail:imagingbiomarker@micron-kobe.com

https://microncro.com/archives/post/mvp16/

中央判定は、臨床試験において医薬品等の有効性および安全性を中央機関にて一括で評価する手法です。臨床試験の結果の偏りを最小化し、精度を最大化するために、中央判定を適切にデザインする必要があります。
今回は、中央判定の種類をご紹介させていただきます。
ぜひともご一読頂ければ幸いでございます。

 

Micron’s ViewPoint 第16号発刊のお知らせ(中央判定の方法論とImaging CROの役割:中央判定の種類)

 

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株式会社マイクロン
E-mail:imagingbiomarker@micron-kobe.com

https://microncro.com/archives/post/yakuji_210630/

このたび、「薬事日報 2021年6月30日発行 第12473号 」にて、株式会社マイクロンが提供するサービスについて記事が掲載されました。

 

■掲載情報

薬事日報
2021年6月30日発行 第12473号
特集:CRO・SMO特集

P.15 『中国で画像解析サービス拡充‐プロスウェルとの相乗効果で』 

 

本件に関するご質問やお問い合わせ先
株式会社マイクロン 営業推進部 (03-6631-3696)