https://microncro.com/archives/post/news20251205/

株式会社マイクロン(以下、「マイクロン」、本社:東京都)の「INDICATE 診断と治療の懸け橋支援」に、新たにSONoALS株式会社(以下、「SONoALS社」、本社:兵庫県神戸市)の製品が登録されましたのでお知らせします。本登録により、ウェアラブル超音波とAIを用いたALS(筋萎縮性側索硬化症)の臨床研究・試験の機会拡大を通じ医療の発展に寄与することが期待されます。

詳細は、以下のリンクよりご確認ください。

「INDICATE 診断と治療の懸け橋支援」新規製品追加のお知らせ ~ウェアラブル超音波とAIによるALS関連技術(FasScan)~
 

本件に関するご質問やお問い合わせ先
株式会社マイクロン INDICATE担当
E-mail:indicate@micron-kobe.com

 

https://microncro.com/archives/post/jspp20251204/

2025年11月22日~23日に開催された「第57回日本小児呼吸器学会学術集会」(会場:福岡国際会議場)に出展いたしました。
当日は多くの医療従事者の皆様に弊社ブースへお立ち寄りいただき、貴重なご質問・ご意見を多数頂戴いたしました。
活発な意見交換を通じて現場のニーズを改めて実感する非常に有意義な機会となりました。
ご来場いただいた皆様、そして本イベントの運営に携わられたすべての関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。

詳細は、以下のリンクよりご確認ください。
「第57回日本小児呼吸器学会学術集会 出展報告」

関連ページ

吸入薬服用補助デバイス日本国内販売開始のお知らせ 
WhizzSpacerシステム製品ページ

https://microncro.com/archives/post/webinar20251201/

中国に拠点を置き、医療機器分野で豊富な支援実績を持つTigermed-Jyton社と、マイクロン社は、日本における医療機器の薬事規制に関するウェビナーを開催します。医療機器開発・承認に必要な知識と重要なポイントを解説します。
※本ウェビナーは中国語で実施されます。

開催日時:2025年12月11日(木)15:00~16:00(日本時間)
講師:Zheng Tong(株式会社マイクロン)
参加用リンク:https://live-watch.bioisp.com/watch/6888275
(Password:20251211)

主なトピック
・日本の医療機器規制の概要
・医療機器の承認プロセスと費用
・PMDA相談のポイント

医療機器開発や日本での薬事にご興味があり、中国語での受講が可能な方は、ぜひご参加ください。

 

本件に関するご質問やお問い合わせ先
株式会社マイクロン 経営企画部
E-mail:info@micron-kobe.com

 

関連ページ

SaMD開発のお困り事ご相談ください

https://microncro.com/archives/post/jspp20251119/

株式会社マイクロンは2025年11月22日‐23日に福岡県で開催される「第57回日本小児呼吸器学会学術集会」に出展いたします。
Meracle社が開発した、デジタル機能を搭載している「吸入薬服用補助デバイス」をご紹介しておりますので、弊社ブースへぜひお立ち寄りください。

<学会概要>
学会名:第57回日本小児アレルギー学会学術大会
学会期日:2025年11月22日(土)ー23日(日)
場所:福岡国際会議場
ウェブサイト:第57回日本小児呼吸器学会学術集会
※外部リンクに遷移します

 

本件に関するご質問やお問い合わせ先
株式会社マイクロン MedTechセールス事業部
E-mail:seihin_service@micron-kobe.com

 

関連ページ

吸入薬服用補助デバイス日本国内販売開始のお知らせ
WhizzSpacerシステム製品ページ

https://microncro.com/archives/post/news20251118/

株式会社マイクロンは第3回短寿命RI利用研究シンポジウムにてランチョンセミナーを行います。

演題:院内GMP製造の最前線~PETからアスタチン標識薬への展開~
日時:2025年11月29日(土)12:00~12:30
会場:仙台国際センター 展示棟 展示室3
演者:大阪大学医学部附属病院 仲 定宏先生

詳細は、以下のリンクよりご確認ください。

第3回短寿命RI利用研究シンポジウム ランチョンセミナー

 

本件に関するご質問やお問い合わせ先
株式会社マイクロン 画像解析事業部 第2部 セラノスティクスグループ
E-mail:info@micron-kobe.com

 

https://microncro.com/archives/post/news20251106/

株式会社マイクロン(以下、「マイクロン」、本社:東京都)の「INDICATE 診断と治療の懸け橋支援」に、新たにNeubond Ltd.(以下「Neubond社」、本社:英国)の製品が登録されましたのでお知らせします。本登録により、非侵襲型ウェアラブル筋電図デバイスを用いた脳卒中後運動障害のある方を対象とした臨床研究・試験の機会拡大を通じて医療の発展に寄与するとともに、四肢の動作や筋活動パターンを分析し、客観的かつ定量的に評価するバイオマーカーとしても活用できることが期待されます。

詳細は、以下のリンクよりご確認ください。

「INDICATE 診断と治療の懸け橋支援」新規製品追加のお知らせ ~非侵襲型ウェアラブル筋電デバイス(Loop I)~
 

本件に関するご質問やお問い合わせ先
株式会社マイクロン INDICATE担当
E-mail:indicate@micron-kobe.com

 

https://microncro.com/archives/post/citlinejapanaward20251023/

株式会社マイクロンは、「サイトライン・ジャパン・アワード 2025」において、BEST Contract Research Organization(BEST CRO)部門のFinalistに選出されました。

詳細は、以下のリンクよりご確認ください。
「サイトライン・ジャパン・アワード 2025」 BEST Contract Research OrganizationのFinalistに選出されました

本件に関するご質問やお問い合わせ先
株式会社マイクロン 経営企画部
E-mail:info@micron-kobe.com

 

https://microncro.com/archives/post/jspaci20251014/

2025年10月4日~5日に開催された「第62回日本小児アレルギー学会学術大会」(会場:大阪国際会議場)に出展いたしました。
当日は多くの医療従事者の皆様に弊社ブースへお立ち寄りいただき、貴重なご質問・ご意見を多数頂戴いたしました。
活発な意見交換を通じて現場のニーズを改めて実感する非常に有意義な機会となりました。
ご来場いただいた皆様、そして本イベントの運営に携わられたすべての関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。

詳細は、以下のリンクよりご確認ください。
「第62回日本小児アレルギー学会学術大会 出展報告」

関連ページ

吸入薬服用補助デバイス日本国内販売開始のお知らせ 
WhizzSpacerシステム製品ページ

https://microncro.com/archives/post/diajapan20251009/

株式会社マイクロンは第22回DIA日本年会2025にTigermed Japanと共に出展いたします。
イメージングCROとして、イメージング技術で精度の高い評価や効率的な治験を実現し、治験の信頼性向上や開発期間の短縮、コスト削減などのメリットを提供します。SaMD、セラノスティクス領域など、高度な専門性が求められる領域にも柔軟に対応します。
会場にお越しの際は、是非ブースにお立ち寄りください。

また、10月20日には「Unlocking the Opportunities of RWE in China​」というテーマでTigermed本社のRWS責任者によるランチョンセミナーも開催されます。ご興味をお持ちの方は、是非ご参加ください。

<イベント概要>
イベント名:第22回DIA日本年会2025
開催日:2025年10月19日(日)~21日(火)
場所:東京ビッグサイト

<ランチョンセミナーについて>
開催日:2025年10月20日(月)
会場:第7会場
時間:12時55分~13時45分
テーマ:Unlocking the Opportunities of RWE in China

 

本件に関するご質問やお問い合わせ先
株式会社マイクロン 経営企画部
E-mail:info@micron-kobe.com

 

https://microncro.com/archives/post/mvp27/

陽電子放出断層撮像法(Positron Emission Tomography: PET )は、陽電子(ポジトロン、β+)を放出する陽電子放出核種(Positron-EmittingRadionuclide)で標識された放射性医薬品を生体内に投与し、放射線検出器で検出することにより、通常組織と異常組織との機能面による標識された放射性医薬品の集積性の違いを可視化することで、疾患を診断する手法として広く使用されています。 また、PETは通常臨床のみではなく、臨床試験でも広く使用されています。臨床試験のモニタリング業務においては、PETを活用した臨床試験の特徴をよく理解して対応することが効率的な試験進行に不可欠です。

本ホワイトペーパーでは、PETを用いた臨床試験におけるモニタリング業務の施設選定についてPETを用いない試験との相違点や、通常の臨床試験では行われることが少ないコールドランの実施理由や実施する重要性について解説します。本稿が、PETを活用した臨床開発に携わる皆様の一助となれば幸いです。

 

Micron’s ViewPoint 第27号発刊のお知らせ(PETを用いた臨床試験におけるモニタリング業務について)

 

本件に関するご質問やお問い合わせ先
株式会社マイクロン
E-mail:sales@micron-kobe.com