株式会社マイクロンは、JETRO(独立行政法人日本貿易振興機構)の支援企業として、「Japan Health」に出展します。
2025年大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」に合わせ、会期中の「健康とウェルビーイングウィーク」(2025年6月20日~7月1日)に連動して開催される「Japan Health」は、国内外のヘルスケアプロフェッショナルが集う国際見本市です。この展示会では、日本の高い技術や医療サービスを世界に発信し、医学会・ヘルスケア産業の活性化と競争力向上、イノベーションの創出を目指します。弊社は、海外展開を目指す日本企業を支援するジェトロ・パビリオンに出展します。
イベントでは、脳画像解析プログラムや臨床試験で利用できる画像解析サービスをご紹介します。ぜひお越しください。
日時: 2025年6月25日~27日
会場: インテックス大阪
ブース番号: 6-A号館 A-0408
ウェブサイト: https://japanhealthonline.com
関連URL:https://www.jetro.go.jp/news/releases/2025/697dc28c3dfbaf69.html
本件に関するご質問やお問い合わせ先
株式会社マイクロン 営業推進部
E-mail:info@micron-kobe.com
マイクロンとMeracle Pte Ltd.(本社:シンガポール)のコラボレーション事例が、アストラゼネカ株式会社が運営するヘルスケア・オープンイノベーション・ネットワーク「i2.JP」に紹介されました。
インタビューでは、日本の規制に不慣れな海外企業が、マイクロンと協力して医療機器製品を市場に出すまでの苦労や今後の課題について語っています。
是非ご一読ください。
「シンガポールのスタートアップと日本のイメージングCRO コラボの力で吸入薬治療の課題解決を目指す」(外部サイトにリンクします)
本件に関するご質問やお問い合わせ先
株式会社マイクロン MedTechセールス事業部
E-mail:seihin_service@micron-kobe.com
https://microncro.com/archives/post/news20250206/
株式会社マイクロンの「INDICATE 診断と治療の懸け橋支援」に、新たにEXINI Diagnostics AB社(本社:スウェーデン)の製品が登録されましたのでお知らせします。本登録により、前立腺がんのPSMA PET/CT画像のための標準化された定量分析ソフトウェア (aPROMISE)を用いた臨床研究・試験の機会拡大を通じ医療の発展に寄与することが期待されます。
詳細は、以下のリンクよりご確認ください。
「INDICATE 診断と治療の懸け橋支援」新規製品追加のお知らせ ~PSMA PET/CT画像のための標準化された定量分析ソフトウェア (aPROMISE)~
https://microncro.com/archives/post/admin20250204/
このたび、本社を下記の通り移転しますことをお知らせいたします。
1.新本社住所
〒108-0075 東京都港区港南二丁目13番40号 品川TSビル5階
2.電話番号(代表)
03-6631-3691
3.営業開始日
2025年2月17日(月)
なお、既に契約書締結済みのお取引企業様において読替文書が必要な場合は、
お手数ですが、以下よりダウンロードしていただきますようお願い申し上げます。
資料ダウンロード
※『本社移転のご案内及び契約書の読替えについてのお願い』
https://microncro.com/archives/post/news20250130/
株式会社マイクロンは、 FURUN HEALTHCARE Co.,Ltd. (本社:韓国)が開発した「ペルビットTM」を一般医療機器(クラス1)として独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)への医療機器製造販売届出を完了し、国内での販売に向けて準備をすすめていることをお知らせいたします。
本製品は、加齢などで骨盤底筋が衰えた方々に対し、非侵襲的に骨盤底筋をトレーニングさせる椅子型の訓練器具です。従来の訓練器具と異なり、利用者自身がモニターを見ながら意識的に筋肉を動かして鍛えることができるため、効率的なトレーニングを提供できることが期待されます。
* 「バイオフィードバック」とは、身体の情報をセンサーで測定し、その情報を本人へフィードバックすることで、身体の状態を自覚し、コントロールする技術です。本製品の場合、圧力センサーで筋肉の緊張などの生理機能を測定し、それを画像などの情報に変換して本人に知覚させることで、筋肉の弛緩を自分の意志で制御します。
詳細は、以下のリンクよりご確認ください。
「バイオフィードバックを利用した骨盤底筋訓練用器具 医療機器としての届出を完了」
https://microncro.com/archives/post/news20250123/
Telemedicine Technologies S.A.S(以下「Telemedicine Technologies」、本社:フランス、ブローニュ=ビヤンクール)と株式会社マイクロン(以下「マイクロン」、本社:日本、東京)は、臨床データの収集と管理における新たな効率性とイノベーションを推進するため、CROアライアンスのもとで戦略的パートナーシップを締結したことを喜んでお知らせします。
詳細は、以下のリンクよりご確認ください。
臨床研究におけるイノベーション推進 Telemedicine Technologiesと株式会社マイクロンがCROアライアンスで締結
https://microncro.com/archives/post/webinar20250122/
フランスに本社を置く医療機器専門CROのECLEVAR MEDTECH、及び弊社株式会社マイクロンの2社共催による合同ウェビナーを開催いたします。
日本および欧州における医療機器の薬事規制や臨床試験の最新動向を学ぶ絶好の機会になるかと存じますので、ぜひ、ご参加ください。参加費は無料です。
ウェビナーのプログラム内容
日時:2025年2月19日(水)16:00〜17:00
プレゼンテーション:
「SaMDの臨床試験~画像診断支援システムの最新動向〜」 (30分、Q&A含む)
演者:小野北斗(株式会社マイクロン プロジェクトマネジメント事業部、ライティング・薬事グループ)
「EU MDR下におけるPMCFサーベイ〜どんなときにPMCFサーベイが妥当なPMCF活動となるのか?」 (30分、Q&A含む)
演者:渡部和夫(Eclevar Medtechシニアビジネスディベロップメントディレクター)
ウェビナーの参加方法:
下記リンクより登録の上、ご参加ください。
なお、ご登録の際は、お名前と所属企業名、お役職名(部署名)、ならびに職場のメールアドレスをご記入ください。
参加登録用リンク(Eclevar社ホームページ上の申し込みリンク):
https://www.eclevarmedtech.com/ja/eclevar_micron-webinar-registration-link/
株式会社マイクロンは、Medical Metrics, Inc.との間で、コラボレーション契約(共同事業契約書)を締結いたしましたので、お知らせします。
2023年5月から、北米市場進出の第一歩としてRosemary Shull氏およびZinagi合同会社と共に、営業活動を強化し、オペレーションのグローバル対応体制を整備して参りました。
この度、北米で脊椎、整形外科、耳鼻咽喉科、心血管領域に強みをもつイメージングコアラボサービスであるMMI社とのコラボレーション契約を結ぶことにより、北米市場にも時差の影響を受けないサービス提供が可能となります。日本国内のみならず北米における両市場での臨床試験のプレゼンスが強化され、北米市場での受託業務を拡大し、より多くのクライアントに高品質なイメージング試験サービスを提供することが期待されます。
Medical Metrics, Inc.社との契約締結に関するお知らせ
画像解析事業の海外展開強化のため業務委受託契約締結のお知らせ
~マイクロン米国進出の第一歩。日本の読影技術、解析技術を海外に~
講座名:医工連携の新たなステージへの挑戦~手術支援ロボットとソフトウェア医療機器の可能性を探る~
日時:2024年11月25日(月) 13:00~15:00
主催:鳥取県商工労働部・鳥取大学医学部
場所:鳥取大学病院 第二中央診療棟 会議室3(オンライン同時開催)
演者:株式会社マイクロン SaMD事業部 山田夏恵
演題:市場拡大が見込まれるプログラム医療機器の最新動向
申し込み方法、その他詳細は以下の鳥取県のHPをご覧ください。
https://www.pref.tottori.lg.jp/319682.htm
https://microncro.com/archives/post/news20241105/
株式会社マイクロン(本社:東京都)は、Meracle Pte Ltd.(本社:シンガポール)が開発した呼吸技術支援デバイス「WhizzSpacer システム」(以下「本製品」)を、一般医療機器(クラス1)として独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)への医療機器製造販売届出を完了し、2025年1月以降に販売を開始します。
本製品は、患者の適切な吸入技術の習得と吸入スケジュールの管理を支援し、投薬の効果を最大化することを目的としており、推定450万人とされる日本の喘息患者およびCOPD患者に対して、より効果的な治療オプションを提供できることが期待されます。
販売に先立ちまして、2024年11月15日(金)から16日(土)に開催される「第34回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会」にて本製品を展示します。弊社ブースまで、是非お立ち寄りください。
ご興味をお持ちの方は、下記よりお問い合わせください。