画像管理とリアルタイム可視化を、ひとつの基盤で

IRUM®neo と i-Boarding® が実現する、試験運営の可視化

マイクロンは、IRUM®neo と i-Boarding® という、2つの高度な画像管理・リアルタイム可視化システムを提供しています。これらのシステムは、10年以上にわたりグローバル臨床試験で実運用されてきた実績があり、スポンサーおよびCRAの皆様にご利用いただいています。

試験の進捗状況や画像データをリアルタイムで把握できるだけでなく、イメージング試験の運営状況を可視化することが可能です。またスポンサーごとのニーズに応じて、必要なレポートをカスタマイズして提供することも可能です。

マイクロンは、システムを「使う」だけでなく、臨床試験の運営を可視化し支えるツールとして活用できるよう支援します。

IRUM®neo&i-Boarding®

IRUM®neo&i-Boarding®

IRUM®neoは、画像データのアップロード、品質管理(QC)、読影・評価までの画像診断ワークフローを一元管理する、Micron独自開発の画像管理システムです。世界中どこからでも24時間利用可能で、臨床試験における円滑な画像運用を支援します。

i‑Boardingは、画像進捗管理およびコミュニケーションを支援するシステムです。IRUM®neoと連携し、クエリ対応、進捗状況の確認、解析機能を通じて、試験全体の可視化と効率的な運営を実現します。

IRUM®neo

画像データのアップロード

IRUM®neoのデータアップロードシステムは、DICOM画像をはじめ、動画や静止画など多様な画像形式に対応しています。操作はシンプルで、迅速かつ安定したアップロードが可能です。実際にご利用いただいたお客様からは、使いやすさや操作性について高い評価をいただいています。

画像データの品質管理

アップロードされた画像は、即座にIRUM®neo上で閲覧でき、品質確認を迅速に行うことが可能です。
アップロード時には、患者名などの個人情報を含むDICOMタグを自動的にチェックし、一般的な懸念事項への対応を行います。

また、スポンサーやCRA向けにIRUM®neoへのアクセスを提供することで、透明性の高い試験運営を支援します。

読影

適格性評価や安全性評価、特定の評価基準など、臨床試験ごとの要件に応じたカスタマイズが可能です。
RECIST 1.1、irRECIST、Lugano分類など、さまざまな評価基準に対応しています。
読影システムは、試験デザインや要件に応じて柔軟に設定でき、

など、多様な読影スタイルに対応可能です。

i-Boarding®

クエリコミュニケーション

i-Boarding®は、画像データに関する問い合わせや確認事項を一元的に管理するコミュニケーションツールです。
画像に関するクエリが発生した場合、チャット機能を通じて詳細を共有でき、登録された問い合わせは自動的に関係者へメール通知されます。

すべてのクエリはシステム上で管理・追跡され、遅延クエリの可視化も可能です。Micronのチームが状況を確認し、必要に応じて迅速かつ効率的な対応を行います。

ステータス・進捗管理

i-Boarding®では、画像データの受領状況、品質管理 (QC) 結果、クエリ対応状況などの主要指標をリアルタイムで可視化・分析します。
各サイトのデータ提出状況やクエリ分類、未解決クエリの割合なども確認でき、試験全体の進捗把握を支援します。
また、これらの情報は試験要件に応じてレポートとしてカスタマイズすることが可能です。

IRUM®neo&i-Boarding®

画像実務を支えるソフトウェア

さらに、マイクロンでは画像実務を支えるソフトウェア ATRaS も提供しています。
ATRaSは、DICOM画像の匿名化機能を備えたDICOMビューアであり、DICOMタグの編集による患者情報の匿名化や、画面上の情報のマスキングに対応しています。

また、DICOM画像の表示、DICOMタグの確認、コントラスト調整、ズーム / パンなどの基本機能を備えており、CRCやCRAなど、医用画像の専門家ではない方にも扱いやすいシンプルな操作画面を特長としています。

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